7|SAT

2012. 1. 7|SAT

先日の高嶺(格)さん宅での新年会の写真を、姉さん(木村敦子さんのことである。勝手に姉さんと呼ばせてもらっていて、実の姉さんではなく、以前、舞台で共演した方である。五反田団の宣伝美術のイラストなども書かれている。ちなみに俺は長男で、妹がいる。妹の名前もまた敦子である。もうひとり、幼いころに亡くなった妹の名前は弥加である。綺麗な名前で、いつか子供が出来たら、何らかの形でその文字を受け取りたいとぼんやり思っている)が、Facebookにアップしていると山村(麻由美)から聞き、「見たいなあ……」と思っていて、さらにiPhoneで遊んでいる「ゾンビカフェ」というゲームで、毎日、料理の注文をくれていたYさんからここのところ発注が無いな、と思っていたら、そのゲームでの交流がFacebookベースだったため、繋がりが無くなってしまっていた。あと、WilD90に掲載したものがFacebookに反映されていなかったのもまた、俺が自身のアカウントを消したからであり、……とにかくFacebookのアカウントが無いといろいろに影響がおよぶことを身を持って知り、再度以前のアカウントでログインすると、それは呆気なく復活した。その勢いでTwitterも再度ログインすればアカウントは復活し、もとにもどったのだった。

もとにもどった。「そうかあ……」としみじみ思う。

WilD90に「アパートメント」という文章を書く。なんとなく、WilD90でやりたい(というほど能動的でない)それを、端的に書いてみたのだったが、これは、明らかに昨日観た『スペース・カウボーイ』に触発されたものである。

さて、夜は妹の敦子から届けられた蟹を食べた。旨かった。鍋だ。雑炊も旨かった。まだ、蟹は、ある。同居人は蟹の有効活用を考え、絶え間ない努力をしている。これぞクリエイティビティ、と蟹が旨かったのでそう言いたくなる。

ため息は終わらない。それをまとって動けるだけの筋力を新たに必要としている。どんどん体が重くなるし、歳も重ねる。まだ何もしていない。7日は飼い猫のもきちの誕生日だった。5歳になった。毎年食べていた七草粥を今年は食べなかった。代わりに蟹を食べた。旨かった。