2012. 1. 1|SUN
謹賀新年。
日記を書き続けることの辛さのひとつに、いまのこの気分、をおざなりにしないことがある。というか、そういう意思を持たないと書けないものである。別にそれは丁寧だとか、真摯だとかそういう意味合いを持ってはおらず、ただただ時間と忘却への畏怖からのものだ。
年が明け、辛い気分、楽しい気分、会いたい気分、別れたい気分、けちをつけたい気分、いろいろと、それぞれの気分。ただ、ここに書かれるのはどうしても私の気分だけである。
下鴨神社に初参りし、引いたおみくじは吉だったが、大吉だろうが大凶だろうがなんだって良い気分で、まったく静かな気分だ。

