2011. 6. 11|SAT
昼から稽古。夜、『絶対わからない』の上演場所となる千駄木Brick-oneに。
へとへとである。疲れている。これだけのものを創ろうとしているのだから、当たり前だ。どんどん捨てている。たくさん捨ててきた。良い奴でも、莫迦だったり格好悪かったりしたら、担ぐ物のリストからはみ出るから、どんどん捨ててきた。そうし続けてきた。面倒くさくなった。その状態を続けてきた。そしていつも疲れている。残酷さに悩ます頭の余地なんてとっくに捨ててきた。やっぱり結局のところ、欲望の果てにある、やる/やらない、だった。また新しい面白いものができる。それもまたすぐ過去になることだが、今はまだ先のことだ。それだけだから、それは全くたいそう疲れるのだった。
夜、ぼんやりとするために北千住の家の階段掃除をする。ただただ階段を綺麗にする。階段は綺麗になった。
