5|SUN

2010. 12. 5|SUN

時計

4日。土曜日。印刷会社から頼んでいた色校正を受け取り(実際は、俺がうたた寝していたので、自宅のドアノブにそれを掛けていってくれた)、俺の経験不足から、「あー、そうなっちゃうか」となり、今日の打ち合わせ用に急いで新しい案を考えるが、その晩は飼い猫を風呂に入れると同居人と約束していたことから、一旦、そのことは忘れて猫を風呂に入れる。

猫を乾かし、作業。何とか良い案が出る。5日の打ち合わせの準備をし、DSで「New スーパーマリオブラザーズ」をし、それでも別案が果たして良いのかともやもやし、globeを聴きながらこたつで寝てしまう。

本日。5日。夜、打ち合わせ。外出前の確認で新しい案が悪く無い事を確認し、安堵。さらに依頼主に新しい案の方を気に入ってもらえて喜ぶ。

夜、テレビ番組で「手帳術」とやらの特集をしていて、確かに手帳を使いこなす、ということは人を魅了するものの、俺はと言えば、数年使っている「ほぼ日手帳」が年々、白紙のページを増やし、今は革張りのただの分厚いノートを使っていて、それでようやく落ち着いている。スケジュールは机の横に掛けてあるカレンダーで管理している。(時には分厚いノートを見ながら)机の上に常にあるB5サイズのメモ帳にToDoを書き出し、整頓し、カレンダーに書き込む。それを毎日見る。目で覚えている。手帳に書き写すのが面倒なのだ。まあ、どっちでも良いかな、というような用事はそこには書かない。なのでその類いの予定は大抵、忘れて、その時間、家でぼんやりしているか、別のことをしている。手帳やカレンダーが書き込みでぎっしりと埋まってしまうと、うんざりするだろう。うんざりしたくない。大体で良いはずだ。俺のように神経質な人間が手帳を使い込み、ぎっちりと言葉で埋めてしまうと、とつぜん死にたくなりそうでそれを恐れている。「×××」とか、××××の××とか、どうだって良いからね。××とかで行動するのはうんざり。

西光(祐輔)さんから写真展の開催の知らせをもらい、久しぶりに『NEW GAMES』という写真集を開く。良いな。西光祐輔 × パトリック・ツァイ写真展『Something bursted and splattered』はオープニング・パーティが11日。行こう。伏せ字の何かを適当にあれしたら、簡単に行けるだろう。