2010. 11. 18|THU
16日。『まるいじかんとわたし』稽古初日。初めて出演者が全員揃う。稽古を終えて肉体労働に出向き、帰宅し眠り、17日、朝から通院のため大阪まで京阪に乗り、戻り、ふたたび稽古をしていると母親から連絡があり、父方の祖父の訃報。
享年98歳の大往生である。長い時間、生きた人だ。わからないが、長い時間だったと思う。そんなふうなことを、18日、本日、通夜のときに思っていた。
18時に通夜のため帰省し、終えて会食、みなは葬儀場の宿泊施設に泊まり、俺はwebサイトの作業のためにネット環境のある実家にもどる。思いがけず時間がかかってしまい、その作業を終えた今は午前3時前。
長い時間生きると、葬儀がしめっぽくならなくて良い。肺炎を起こしていた祖父はそのことを聞き「仕方ねえな」と言い、「俺はもうだめだ。明日死ぬ」と言って、翌々日に亡くなった。最期は近くにいた家族に「もう死ぬから帰れ」と言っていたという。かっこいいじゃないか。
明日は葬式。
