2010. 8. 26|THU

長い一日。働き過ぎた。疲れた。帰宅が28時。そして日記を書こうとするも、この状態で書くとあまりよろしくないな、と判断し就寝。明けて27日の正午にこれは書かれている。
しかし、日記としては、昨夜、つまり26日の夜の混沌とした状態で書いたほうが「そのまま」だったはずだが、一夜置くと判断したのも26日であるし、言い換えれば単に疲れてそれを放棄したのが26日だ。写真は飼い猫のもきち。猫を撫でることによる睡眠導入効果は覿面で、そのせいかすっと眠ったのも26日。
疲れた状態で書かなかったのは今敏の逝去に少し触れようと思ったのが大きい。Twitterによって公式発表の随分前にその情報は得ていたものの、真偽が不明だったし、どう触れて良いのかわからなかったし、と明けて26日に公式な発表があり、夕方に「KON’S TONE」内にある彼のブログの投稿、「さようなら」を読んだのだった。
今敏作品は『パプリカ』しか観ていない。筒井康隆のファンであることから映画館に赴き、そんなことは忘れて映画館を出たのだった。2006年の12月10日のこと。面白かったな、『パプリカ』。……俺が書けることはおおよそこんなところか。
そして27時、生きるということを思う。いろいろ思って全部投げ捨て眠って明けて、さっき煙草を買いに表に出たら強過ぎる日差しに眩眩した。
