2010. 7. 15|THU
14日。思いがけず早くMacBookが直ったので、雨の中、心斎橋までそれを取りに行く。Apple StoreにはiPadやiPhone 4が当然のことながらたくさんあり、その様子を見て、なかなか手に入らないとか言われているけど、意外とすぐに買えるんじゃないだろうか、と短絡に思い、通りかかったSoftbankの店舗で訊いてみると、「お渡しにはひと月ほどかかります」と言われ、ああ、やっぱり、と帰路に着く。
それにしても雨だ。今日も雨。所用でバイクに乗って行かざるを得ない場所に向かいずぶ濡れになる。俺は「あんまり雨に打たれる気がしない」という、良くいる類いの莫迦だから、Apple Storeの100メートルほど手前でも豪雨に立ち往生したし、今日は松屋から出るとやっぱり雨で、濡れながら走って帰宅した。そのわり家に傘が無いと不安で、晴れた日に傘を買いに行くようなところもあるから、やはり莫迦なのかもしれない。
それにしてもいただきますは大事。っていうのは松屋に行って思ったことで、ひどい時には食券を渡して1分に満たない時間で雑に盛られた牛丼が現れるので、どうも「いただきます」と言えない。「ごちそうさま」は、何となく店を出る行動に紛れ込ませて言えるが、紛れ込ます、って。言うべきことを言いたいのに言い難い状況が馬鹿げている。だからやっぱり「いただきます/ごちそうさま」をきちんと言える食事を取りたいわけだし、それができないことは貧しいということだ。余談だけど、店員がおばちゃんのほうが言いやすいよね、ごちそうさま。ああいったファーストフード店でも。「いただきます」は食べ物に対して言うけど、「ごちそうさま」は人に対して言うところがあるから、幼少の頃に食事を作ってくれた人、俺の場合は母親だが、それに近い雰囲気が対象のほうが言いやすいのだろう。
何を今更、というようなことを書いてしまった。これは日記だが、なんだっけかな……。そうだそうだ。さっき、コンビニでBRUTUS(690号、スタジオジブリ特集だった)を立ち読みしていると、巻末のほうで『ガール・プロブレム あなたの葬式でわたしが言うべきこと』で、オープニングに流したナレーションとアカペラの歌唱を担当してくれたサブリナ(・ヘルマイスター)が参加しているデュオ「アルトゥール&サブリナ」の記事に1ページがまるまる割かれていた。『バラとひまわり(A Rosa e o Girassol )』というアルバムの記事だった。それにはバストリオの映画の中で歌っているものも収録されているらしい。会ったことがないのだ。きっと会う機会は来るだろうから、それを楽しみにしておこう。CD買わないとな。もう今、買おう。それにしても『ガール・プロブレム』で使わせてもらった音声は録音も整音も悪くて申し訳なかった。それでも整音のために繰り返し聴いた彼女の唄う故郷の歌はとても良かった。
思いつくままに書いている昨日/今日の日記なので、それにしても、それにしても、と連呼しているが……、あと何があっただろう。まあいいか、もう。雨のせいか頭が自覚できるほど鈍い。洗濯物は溜まる一方だ。
