2010. 5. 1|SAT

29日のことから。覚えていない。そもそも思い出す必要があるのかわからないが、一応日記だし、とTwitterでの投稿を手がかりにすれば、未明にUSTREAMで、中原昌也のDJを観ていた。まったく以て良い曲かけるんだよな、この人は。曲名がわかったもののYouTubeを以下に。
未明の出来事しか書いていないが、良いか、29日はこれで。で、30日。早朝から所用で大阪に。昼過ぎに用事が終わったので、ついでに大阪の実家に帰る。昼寝をし、夜に目を覚まし、実家ではSoftbankの携帯が圏外になるためiPhoneが使えず(実家のWi-Fiに接続したものの、なぜかアクセスできない)、メールチェックがてら実家周辺を散歩する。小学生の頃、バスケットゴールがある唯一の公園であり、コンクリートの壁がある唯一の公園であり、中学生の頃はスケボーの練習をした公園であり、高専に通っていた頃は、あまり書きたく無い類いの青春の思い出があるその公園は、いまだにそのままの姿でそこにあったので本当に驚く。周りは変化したというのに。その近所に俺が生まれた頃からあった喫茶店「LOSCO」も俺が京都に住み始めたころに違う喫茶店になり、今はインドカレー屋だ。駅前(京阪香里園駅)は高層マンションの乱立。父親とともに良く訪れていたホームセンター「コーナン」は、たしか「ハナタレ」と汚い文字で書かれた良くわからない販売店になってしまっている。国道1号線を挟み今は「ハナタレ」であるそこの向かいにあるファミレス「ビッグボーイ」は依然としてあったが、例のキャラクターはなんだか可愛らしくマイナーチェンジされていた。実家の隣家はリフォーム中。父親は定年退職後、京都で働くらしい。
帰宅は日付が変わる少し前。疲れていてすぐに眠った。
本日。DTMでなく、もう少しアナログな手法で音楽を作ろうと、機材をあれこれ整頓していると予定の時間になり、外出。以前、共演したことのある村井(春也。)さんが所属する何色何番という劇団(で良いのだろうか?)の『プラスチック☆ガール』という公演を観に行く。フライヤーなどのイメージやそこにあった言葉、それに劇場に入り目にした舞台美術によって、「おそらくこういう類いのものだろう」と思ってしまうのは仕方の無いことで、正直、それによってあまり期待していなかったのだけれども、意外なことに、「おそらくこういう類いのものだろう」という読みは的中しつつ、しかし面白かったのだった。凡庸なテーマ、そしてそれを選んだということから、平板なキャラクターが安易に振る舞うのかと思いきや、凡庸な物語からははみ出さず、しかし登場人物達は魅力的なのだった。面白かったなあ。何か複雑なことが発生していた気すらする。あ、明日も13時と17時に上演があるので、お暇な方は是非。
あ、そうだ。あと、昨晩、エレキコミックが出ていた「笑神降臨」というNHKの番組を観た。初めて動いている二人を見、『タッチ』を下敷きにしたコントには腹を立てつつ大笑いしたが、『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』でchikinの山村(麻由美)や、後輩の川口(聡)くんはやついいちろうさんと共演することになるわけで、特に山村は、今は坊主だが、極度のくせ毛で(坊主であるものの、すでにその予兆は感じられる)、その彼女とやついさんが、仮に舞台の上に二人で立っていると想像したとき、一体何事がそこから発生するのかが皆目見当もつかず、それによって公演がより一層待ち遠しくなる。余談だが、山村曰く「(やついさんは私と)同じ類いの髪の毛だと思う」とのこと。
さて、結構書いたんじゃないか、日記。こんなもんで良いだろう。煙草でも喫うか。
