25|SUN

2010. 4. 25|SUN

青い車

24日のことから。昼過ぎ、京都駅で山村(麻由美)と、東京からいらした相馬さんと落ち合う。相馬さんは地点の公演を観るために京都に来、我が家に一泊の予定。昼飯を食い、相馬さんのもう一つの目的でもあった谷川清次郎商店というキセル専門店へ。キセルは物として美しかった。欲しいな。でも肝心の刻み煙草は現在、一つの銘柄しか販売されていないとのこと。

店を後にし、相馬さんは観劇のために京都芸術センターへ。同時にそれを観劇しなかったのは、アトリエ劇研でその日上演された象、鯨。『次回作 高山なおみ作「帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。」舞台化のキャスト・スタッフ募集のためのプレゼン』を観るためだった。西山(真来)さんと濱崎(彰人)くんの二人。改めてなにだが、二人とも舞台の上でのほうが映えるね。衣装も良かった。濱崎くんは共演したことがあるぶん、今回、どこまで自分の体に自覚的だったのかは気にかかったものの、かといって、そこでの振る舞いが悪かったというわけではない。試演会という名目の公演(象、鯨。以外に二団体、合計三団体のセット公演だった)だったため、尺は30分以内という規定があったようだが、それよりも短く感じられたそれはもっと長い時間、観たかった。次があるのかはわからないが。

さて、観劇後、再び山村と相馬さんと合流し、夕食。山村(麻由美)も出演する『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』の話など色々。帰宅して、俺は来客があったというのにいつのまにか眠っていた。

25日。昼過ぎに相馬さんと京都駅で別れる。それから地点の公演に向かった山村と、52円しか所持していなかったため観れない俺は別れ、帰宅。裕木奈江『水の精』を聴きながら、必要があって舞台公演の出来そうな寺を調べる。とにかく足を運んでみないとな。