2010. 3. 17|WED

午前中から小道具などを探しに、(魚谷)純平くんと台詞合わせをしながら電車で移動。二人で演じるシーンの台詞はだいぶん頭に入ったが、とはいえなかなかそこでの存在の仕方が掴めない。もっと考えないと。
午後3時過ぎから町屋で稽古。無駄に厳しく無い自由な施設で、居心地が良かった。ここが本番までの主な稽古場になる予定。写真はその稽古場から。
あっという間に本番まで2週間ほどになってしまった。『原始人みたい』。今は練習するタイミングじゃない、稽古だ、発見を重ねなければならないだろう。見えないものをたぐりよせないと。練習は、がむしゃらにできる行動だから、まだ大丈夫だ。発見。そこに何が埋まっているのか、それをじっと見なくては。不要なものは消え、浮かび上がって来るはずだから、まだ耐えなければ。焦る気持ちがあるが、まだだ。怖いけど、怖い場所が無いと生きていけないだろう。いきなりだが、生きるというのはどうやら、死なないことらしい。
