2010. 2. 1|MON
先月の29日から日記が滞っているのだが、月に一度通院している医者の予約を、この日の朝、1月、二度目となる寝過ごしによって再びすっぽかした俺は、じわじわと体調が崩れていることを自覚しつつ夕方、稽古に。そして30日、31日はすっかり体がダメで、多くに人にご迷惑をかけてしまった。わりと強い目眩が日をまたいで続いたのは珍しく、それはそれで辛かったのだったが、それのせいで迷惑をかけてしまうことが一番辛い。31日は、こりゃもう家に居たら貧乏暇無し、何かしてしまう俺だから、と医者の近い実家に帰り、一泊。日をまたいで実家に帰るのは随分と久方ぶりだった。わりと休めたものの目眩は続き、とはいえ本日は医者に行き、稽古にも行く。体を動かし続けたのが功を奏したのか、じょじょに復調にある。実家から自宅への京阪で2月の14日にあるイベント『work for the public good』で何をするか思いついたりも。ようやく人間らしい生活が戻ってきたのでこうして日記をしたためている。
と、まあいよいよ2月になってしまった。『西山真来はなぜこうなってしまったのか』、楽日である7日の予約はもう残り僅かとのことなので、ここ読んでらっしゃる方でご来場を考えている方がいましたら、予約、リンクを張っているブログを参照して頂くか、もしくは私にご一報ください。
何かいろいろなことを臥している間に忘れている気がするが、そして体がポンコツでご心配/ご迷惑おかけして、ったくよー、と死にたくもなるが(こういったweb上の日記に死だとかを書くと、妙にシリアスになるのはなんだろう。文脈や文体もあるだろうが、web上という書く場所の磁場も大いに関係があるとも思う。とはいえ、ここでの「死にたくなる」は、高校生がテストで凡ミスをおかし赤点になったときなどに呟くであろう「あー死にてえ」であり、っていうか、こんな注釈をつけていると、「考える人」の2009年秋号、「特集 活字から、ウェブへの……。」にある養老孟司のインタビュー記事で彼が、ウェブに載る文章を「明らかに反論を予想している」と明言した上で続けて、
反論を予測しながら書くとどうなるかというと、これは官僚の作文に近くなっていきます。しかし、用意周到な文章なんて、読んでいてこれほどおもしろくないものはない(笑)
「考える人」(2009年秋号)44ページ
と口にしたことが想起され、養老さんの本を読んだ事も無い俺だが、全くもってほんと……、とほほ。となるわけで、いやはや、まだ括弧の中だったよ、早く閉じよう)、とはいえ、明日は明日、どちらにしろそういうことだから、さて眠ろう。明日に備えよう。
