2010. 1. 7|THU

6日、7日の日記を。
と言っても、5日の日記で書いているが、この日から体調が悪く、6日、7日は大体臥していた。それでも少しは元気だった時間もあったので、その間に2月の公演のための台詞を覚えたり、その公演のためのブログを書いたり、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』に収められている『わたしの場所の複数』を読んだりした。『わたしの場所の複数』は読みながら、『三月の5日間』より完成度が高いのは明白だけれども、技術的なあれこれが気になりつつ読んでいたので、好みとしては、俺は『三月の5日間』だったようだ。とはいえ二篇とも、久しぶりに、小説を読んでいる、という感じがしてとても良かった。
1月7日は飼い猫のもきちの誕生日だった。3歳になった。どうやら同居人に特別なおやつをもらったらしい。俺はすっかり臥していたのだった。夜起きて俺は同居人に七草粥を食わせてもらった。
これを書いているのは8日の朝。さて、5年付き合ってもいまひとつ慣れない体調不良と、それによってかける様々な迷惑による自己嫌悪は過去に置いて、ちゃんと日常をやろう。
