5|TUE

2010. 1. 5|TUE

京劇

昨日の日記を書き、朝、年が明けて動き始めた銀行に家賃を振込に行き、少し眠ろう、と横になるのも、なんだか沈鬱な気持ちと怠い体に苛々し、なかなか眠れなかった。それでもじっとし続けたら眠れたのだったが、やはり体調が悪かったのか、久しぶりに持病のパニック障害で起きる異常睡眠で気が付いたら6日の午前一時だった。約束を完全にすっぽかしてしまい、携帯に着信が二桁あって、ああ、と深夜に泣きたくなる。それから少し気持ちを戻して、溜まったメールの返信などをしていると、どうやら今、5つほどやらねばならないことを並行して抱えていることに気が付き、まずい! と慌て、消化すべく、ローソンで水や食料を買い込んで作業を開始する。3時間ほど作業し、とりあえず一つ形にして、スケジュールを確認、整頓する。続けて、年末に購入していた岡田利規の小説『わたしたちに許された特別な時間の終わり』の中から『三月の5日間』を読み、刺激を受け、聴きたくなった『ダージリン急行』のサントラを今聴いている。

とりあえず今年の稽古初めである明後日までに台詞を覚え切らないと。webの会議に備えた準備もしないといけないし、フライヤー制作のため印刷屋と打ち合わせ、そしてその後の作業もそれほど時間に猶予がない。

するべき作業、仕事、考えることは山積しているが、わかりやすい収入のあるバイトの仕事は今月、全然無いのだった。年始から切羽詰まっている。全て俺の判断だ。特別間違っているとは思っていないが、社会との兼ね合いは全く出来ていない。ある視点からすれば、俺の判断は全て間違っていると断言できるだろう。そして俺はその視点のことを良く知っているつもりだ。だからこそこうなっている。とりあえずこれで、行けるところまで。無尽蔵の退屈と無尽蔵の欲望の対決を見届けるには、この方法しか思い浮かばないのだった。