2009. 11. 22|SUN

20日、21日と体調が悪く、鬱屈した気分だった。そんなわけで20日は家でぐったりと過ごし、夜に百万遍でフライヤーの打ち合わせ、深夜、この日記のことがとても嫌になり、消してしまいたい気分になる。
21日、昼過ぎから体調不良のまま仕事に。同居人も風邪気味で、我が家は良く二人同時に体調不良になるので、ちょっとずれれば良いのにと思う。
本日22日。復調。朝に相馬さんの日記を読む。今月16日に亡くなったデーデのことを書いてくださっていた。離れた場所でデーデの名を呼んでくれていたことがとても嬉しかった。その記述に、今月9日、デーデを拾ってきた同居人が早く名前で呼びたいと言っていたことを思い返す。「デーデ」はどうだろうか、と提案し賛同を得た時はとても嬉しかった。名前は愛するための初期衝動だ。余談だが、デーデという名前は、比較的多くの人にはエレファントカシマシのファーストシングルを想起させると思うのだが、俺は筒井康隆の『旅のラゴス』のヒロインの名前を拝借したのだった。デーデは私たちの前でいつまでも仔猫のままになった。会いたい時は埋葬した川に行くしか術はない。
さて、日記を続けるが、朝から仕事。終わったのが午後7時頃。友人と会食し、就寝。
つまりこの日記を付けている今は23日の朝である。良く寝て体調もすっかり快復したが、20日にあったこの日記を消してしまいたい気分がすっかり払拭されたわけではない。とはいえこうして書いている。そういうものにこれはなったのだろう。その事実は、しっかりと受け止めないといけない。
