2009. 9. 30|WED

29日のことから。と、言いつつ何をしていたのかあまり思い出せない。あ、そうだ。ちょっとどうかと思うくらい寝ていたのだった。ここ数日あまり優れない。断続的に寝ているうちに夜になっていたという始末。
本日30日。長電話。夜、chikinと孝学くんが来訪。人と話しているのが何より体に良い。とはいえ、勉強不足は終わらない。もっと考え学ばねばならない。学が足りないから、権力なんて無くなれば良いのに、という極端な思いが重いことになってしまうのだろう。当たり前のことだが、「過剰」に批評性はあれど、「極端」に批評性は無い。
もう、9月も終わり。日記を書いていると、ついつい「○月も終わり」と口走ってしまうが、これ、なんか嫌だなあ。なんか嫌だが、9月が終わりなことに変わりはない。つまりもう10月だという当たり前のことを、確認している。
「月変わり報告男」。月が変わると、1日の朝に地元の商店街に現れ、「○月になりましたよー」と叫びながら走り回る。商店街で魚屋の跡を継いだ次男(29歳)が小学生のころから、その男は居た。そして、「そういえば、最近あの人見ないね」と買い物の片手間に商店街の客に呟かれる未来がある。そういう男。
そんな男はいないだろうが、いても全く不思議じゃない。年度が変わったらいつもと違うことを報告するのだろうか、と期待された男だったが、世紀が変わっても、ただ「1月になりましたよー」としか言わなかった男。全くもってどうだって良い話だ。
