6|SUN

2009. 9. 6|SUN

5日と本日は終日、依頼のフライヤーを制作していた。なので日記としては他に書くことがほとんどないのだけれども、毎日見て下さっている方もいるので、とりあえず何か書こうと思ってはいる。

あ、そうだ! 書かなくてはならないことをすっかり忘れていた。7月24日の日記で触れた、たこ焼き屋からお好み焼屋に、店名そのままに変身した「たこなぐり」だが、当時の店主の発言、

お好み焼が落ち着いたらたこ焼きも復活します

の通り、たこ焼きが復活していた。それは、3日のことであった。

どうやら、お好み焼が落ち着いたらしいが、それだけではなく、店員は随時店主のみであった体制から2人体制に増員され、さらにたこ焼きは様々な味のバリエーションを展開しての復活であり、たこ焼きより20円安いお好み焼(330円)には、たまごのせ(20円)というオプションの追加でたこ焼きと同じ金額ながらもお得感を感じさせるという本気ぶりだ。

当時、

赤いTシャツがトレードマークだった店主だが、お好み焼を始めてからTシャツは緑になった。なぜだ。

と書いたが、さらには黄色のものもあり、今考えてみれば、味のバリエーションを増やし、さらにお好み焼とのツータッグで魅せる、それをTシャツのカラーバリエーションの増加から暗喩していたかのように思える。

そんな戦略的店主はなかなか本気だが、今日居た店主で無い男は、「どのくらいかかります?」と、常連を気取って行くと、「どちらですか?」と問い返すので、「たこ焼き」と答えれば「15分くらいですね」、「じゃあ、お好み焼は?」とさらに問うと「あー、15分くらいですね」と言い、じゃあ、両方15分って最初に答えれば良かったではないか、と少し苛っとさせられたので、まだまだだ。

思いのほか「たこなぐり」に紙面を割いてしまった。あ、あとTumblrで何度か『ラブプラス』という単語を含んだ引用を見かけたので気にかかり調べてみると、ニンテンドーDSのゲームだったのだが、一部の人たちのすごい盛り上がりに驚く。熱は細分化されて、普通ならそれほど温度が上がらないものなのだが、今やこうして相当の高熱に達する。そしてそれを熱源から遠い人間も「偶然」知ることができるというのが今の状況だ。さらに、少なからずその熱は伝播し、不特定多数に広がり、高熱は熱力学第一法則に従いその平熱を下げるも、いわば一部に過多の熱があっただけだから好都合、誰に? もちろん、資本を肥やす者にである。全くその現象を巧みに利用する人は本当に利口だと思う反面、そういう知恵をかっこ悪いと思うのも本当で、だが、なんてことはない、それは新しくもなんともないかっこ悪さであり、昔から我々の良く知るかっこ悪さでもあるのだった。数学に例えれば、設問が変わったものの、少し応用すれば解ける問題なのだった。いやはや、そんなことで間違った回答をしていたらきりがないのである。

って上の段落は少しアクロバティック過ぎた。でもそういう日記のほうが書くのは楽しいというのが本音。とはいえ、読むには辛いが。