20|THU

2009. 8. 20|THU

梅田

連日、世界陸上ばっかり見ているくせに本当なのか、と思われるかもしれないが、家でこつこつやるべき仕事が溜まっている。宮沢章夫さんの『資本論も読む』も、幾度となく引用される『資本論』の極短い文章が難解で、その度に足を止められ遅々として。もうこの際、とりあえず『資本論』のことはすっとばして宮沢さんの筆致を楽しもうではないか、と何度も思うが、いやいやと自戒し遅々として。

突然だが、以下、俺の今年の夏のプレイリスト。久しぶりにiTunesでプレイリストを(適当に)作ったのだが、

  1. NIGHT FLIGHT / Perfume
  2. Raindrops / Basement Jaxx
  3. Boyfriend / AYUSE KOZUE
  4. Sad Song / Au Revoir Simone
  5. Nothing’s Gonna Change (Short) / 電気グルーヴ
  6. I still love U / Perfume
  7. Dream Fighter / Perfume
  8. Melody Fair / ビージーズ
  9. Drop The Pressure / Mylo
  10. 僕らの夏の夢 / 山下達郎

という、なんか全然90年代終われてないじゃないか! って、や、それなりにゼロ年代はそれっぽいのも聴いていた俺であり、ほら、相対性理論のライブ観に新宿まで行ったじゃないか、俺、Au Revoir SimoneなんかYouTubeで知ったわけだし、と言い訳を考えるも、やはり「ダサイ」のは認める。あと、「Mylo」が入っている理由は全然わからない。いやー、なんだろう、つい一昨日、Basement Jaxxよりimoutoidというようなことを書いたのだけれども、とはいえ歳というか背景というか、やっぱり『Raindrops』は良いし、ついでに『Nothing’s Gonna Change』まで聴きなおしてしまう。仕方無いというほかない。あ、脱線するが、『Melody♡Cup』の小屋入り中、共演者のDearbornがKAOSS PAD(リンク先にあるものより古い型のもの)でビートを刻みながら「なにもない」と連呼していて、それが電気グルーヴの曲みたいでメチャクチャかっこ良かったのだが、あれ、録音しておけば良かった。閑話休題。いや、あのね、上記のそれ、実際ゼロ年代以前の曲というのは、電気グルーヴとビージーズだけなのだが、そこに凄まじく漂う90年代は一体なんなのかしら、と、その感触を語れないばかりに、「ビジュアル」として「ダサイ」プレイリストを載せたのだった。

このあたりで。日記日記。夜、chikinのウェブのリニューアルに際する会議。写真は先日、写真撮影で使った阪急梅田駅。

ハートランド、同居人が買ってくれたとうもろこしが抜群に旨い。……なんか忘れてる気がするなあ。あ、そうだ。関係者各位に「SHIENYO|紫煙葉」を再開したいとメールしたのだった。あの、メールより先にここを見られた方がいらしたら、あのそういうあれですので。……今、上記のプレイリストを聴きながらこれを書いていたのだったが、やっぱダメだな、これ。Perfumeでテンション上がって、山下達郎に浸る(昨日『サマーウォーズ』観たという効果で)だけ。

もっと言えば「NIGHT FLIGHT Raindrops Boyfriend Sad Song Nothing’s Gonna Change I still love U Dream Fighter Melody Fair Drop The Pressure 僕らの夏の夢」っていうその文字列だけで十分なのかもしれない。