2009. 8. 18|TUE

昨晩、というか今日の早朝だが、(DAFT PUNK『DISCOVERY』以降、唯一、それと比較して語られた記憶のある名盤『ROOTY』を作った)BASEMENT JAXXの新曲(『Raindrops』)が非常に評判なので、iTunes Storeでダウンロードして聴いたものの、確かに良いがそれほどピンとこない。それよりか、AYUSE KOZUEのアルバム(素晴らしい完成度なのにアートワークが全然ダメ)やimoutoid(聴いたことがあるのは『ファインダー(imoutoid’s Finder Is Not Desktop Experience Remix) 』だけだが)のペラペラの音にリアリティを感じる今/俺を訝って早朝は朝に。
「賢い」人たちはあっさりとこれらのことに答えを出すだろうが、そうはいかない俺である。
昼過ぎ、シャワーを浴び、パンツを履こうと置き場を見れば白のブリーフがある。『Melody♡Cup』をご覧頂いた方はお分かりだと思うのだが、俺はあの舞台での衣装が白いブリーフだった。公演が終わり、汗だくになりながら着衣していたそのブリーフを「アイホールの予算で買ったので、備品にお使いください」と返すのもよくわからない感じなので、特に確認もとらずそれは持ち帰った、というか、そのまま履いて帰ったのだった。それを今日、シャワーを浴び、見て履く。思えば小学生以来である。中学に進学する寸前、学ランを作るために体育館で身体測定があったのだが、その時、白いブリーフが自分だけだったので驚いたことを思い出した。春休みに何があったのか。あれ? と思ったのは、みなトランクスを履いていたからだ。すぐに母親に「あの、バカボンに出て来るデカパンのあれみたいなのを買ってくれ」と、おそらくそんなふうには言っていないが、トランクスという名詞に馴染みがなかったことは覚えているので、たぶんそのような風で頼んだのだった。それから「なんとなく」下着はボクサーブリーフになり、今に至る。私の下着遍歴。どうだって良いことは承知だが続けよう。や、結構良いんよね、ブリーフ。白はあれだけど、ぴったりしたブリーフは結構良いんじゃないか。なんかねえ、トランクスはもともとそうだが、ボクサーブリーフの太腿の部分、あるでしょ? あれ、段々伸びてきて緩くなるわけだが、あのタイトじゃない感じがなあ、ちょっと嫌なんだよ。そんなわけで、「俺はこんな良い感じのブリーフを履いている」という方がいらっしゃれば、mail@losco.jpまでお便りください。
写真は、『Melody♡Cup』の稽古後行った飲み屋の隣の「魔の巣」を連想させる喫茶店。別に今日載せたことに何の意味も無いが。
夕刻、出かける。夜、旨い中華料理を御馳走になる。ありがとうございました。帰り路、ドラクエ(9? DSのやつ)、せっかく去年ニンテンドーDSを頂いたし買うべきなのだろうか、と普段行かない大きなTSUTAYAに行くも、ドラクエのことを忘れてCDを10枚も借りてしまう。
宮沢章夫さんの日記によるとしりあがり寿さんはドラクエをやっているらしい。とある映画祭で受賞し審査員であったしりあがり寿さんに「かっこよかった」と言葉をかけてもらったというシーラカンスの三間くんもドラクエをしていると聞いた。二人の間にあったかっこいいにはドラクエが噛んでいるのか、としょうもないことを考え購入意欲を刺激するも、以前トミーにPS2のドラクエ(8かな? 一つ前のやつ)を借りたものの、「スライム倒すのめんどくせえ」となりレベル1でやめてしまったことを思い出し、やはり今日はやめておこう、となる。
帰宅し今、「The Sea and Cake」の『Car Alarm』を聴いている。細かく書けば書くほど、毎日は混沌としているなあ、と。日々入る情報が多すぎて、例えばそこに登場する名詞の振れ幅だけを見ても大変なことになっている。当然のことそれもまた日記だが、読まれる日記としては矢鱈とぶれないほうが優れていると思う。いや、優れている日記ってなんだ。そんなことはどうだって良いのだった。世界陸上、男子200MにT.ゲイは欠場。となればボルトの独り舞台になるに決まってる。ああ。面白さ半減で残念。飼い猫を風呂に入れる。ビールは呑まなかった。知人が給食の大おかずの容器にデジタル一眼レフのカメラを落っことす夢を見た。午前3時だがまだまだ眠るつもりはない。ボーリングしたい。
