2009. 7. 6|MON

美術家の高嶺格さんが新作である舞台作品の稽古を開始したと、出演するchikinのトミーから聞き、丹波マンガン記念館での日々の間、いろいろと話を聞いていて興味があったため、稽古場見学に行く。
写真は、今日の稽古場であり、『アロマロア エロゲロエ』の主な稽古場所でもあった「法雲寺」に向かう途中、腹ごしらえで立ち寄った「なか卯」から。担々麺を食っていると、雷鳴と共に豪雨。どうしよう、と思っていたら食い終わるとともに止んだので、無事濡れずに「法雲寺」に。
ああ、懐かしい! そして夏のここはやはり気持ち良い。高嶺さんの新作『Melody Cup』にはタイ人の出演者が5名いるため、会話は基本的に英語であった。京都の寺で、英語/日本語/タイ語、加えてお経が飛び交ったのは爽快だった。俺は英語が(英会話教室にずっと通っていたのに)ほとんどダメなので、簡単なこと以外は通訳してもらっていたが、タイの方々はとても気さくで、楽しい時間だった。
元々は京極くんから、彼が夏に東京で公演する「肉体関係」というユニットの『48』の稽古場に来て欲しいと誘われていたため、夜はそこにはしごするつもりだったのだが、京極くんの都合が悪くなったため、そのまま『Melody Cup』の面々と「喫茶はなれ」というところで催された、タイからの客人の歓迎会に流れる。
行けば既に見ず知らずの人が、30から40人、普通の一軒家(喫茶はなれ)にぎゅうぎゅうになっていて、何かしら話せば繋がりは見える人たちばかりだったので楽しい時間を過ごす。携帯電話を変え、番号が変わってしまってから名刺を作っていなかったのは失敗だった。デザインは上げていたのに、発注していなかったのだった。
帰り際、高嶺さんから『Melody Cup』への出演を依頼をされる。稽古はほぼ毎日あるからさすがに既に破綻しつつある金のことが気にかかるも、だからって、ねえ? 一応、返事は保留したものの、断る理由があるはずもない。
午前1時前帰宅。慣れないワインのせいで頭痛。そんなわけで、明日は身辺整理になりそうだ。

