2009. 7. 3|FRI

画像は、現在、家にある「STUDIO VOICE」である。別冊も含めて5冊であることから、熱心な読者とはいえないものの、昨今の相次ぐ廃刊/休刊、もしくはwebへの移行を対岸の火事のように感じていたうえに、「STUDIO VOICE」は大丈夫だろう、と根拠もなく思っていた身にはその休刊のニュースはショック。
夜、酒と煙草を買いにコンビニに行って雑誌のコーナーを眺めれば、ファッション雑誌、テレビの雑誌、コミック雑誌、新製品関連の雑誌、結婚関連の雑誌、エロ本。
俺は雑誌が好きなのだ。映画や漫画の描写で登場すると何か風が吹くような。想像するに、例えば燻った中高生が(女子も可)実家の自室で「STUDIO VOICE」のページを繰っている。そこで描かれる燻りっぷりは、これ、「QuickJapan」でも「ユリイカ」でも代わりとしてはダメに決まっているわけで、なんというか「こんな感じ」で存在していたものがバタバタと倒れていく現状はとても悲しい。そんなご時世に、「特集 生駒が面白い」と表紙に書かれた雑誌を見つけ驚いたが、それは「IN/SECTS」というもの。少し大掛かりなZINEといった趣き。雑誌がバタバタ死んで行くのと同時に、ZINEがあちこちで生まれている様子だが、果たして、何故か。
勝手なことを言えば、「ZINE」を作る人間は、言わば、「映画と漫画の創造に挫折し、小説を書いた者達」なのではないか。中央集権が良いとは言わないが、これじゃあ、ドーナツ化現象だよ。
さて、日記。夜、バイクに乗っていて雨に打たれる。今日は夜に小雨。帰宅するとテレビで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』をやっていたので見つつ、夕食。食後、実家からお中元でなんかおいしいゼリーとともに届いた、ゼリーのようなおいしい羊羹を食べる。おいしい。
あ、そうだ、以前、昔のバイト先の同僚の方のTwitterで知ったSHARPのLED電球、今月発売ではなかったか、とAmazonを見ると、発売は終戦記念日であった。今、リビングの照明は裸電球にシェードをかぶせたものだけなのだが、この電球があれば明るさを7段階に調整できることから、映画を見る際は薄暗くできるし、色味も変えられることうえに一日10時間使用で10年保つとのことである。以上、今欲しい物の紹介。
あー沖縄行きたいなあ。カレーはうまい。

