2009. 2. 22|SUN
早朝、起床。食事を挟みつつ、フライヤーのデザインのために資料を見たり、実際に制作したりしていたら夕方。
夕食を取り、また作業。雨で体調が良くなく、腰も痛くなって来たので寝た。
なので、今は23日の朝である。ここのところ、日記をその日付の翌日朝に付けることが多いが、経験上、日記はその日の晩に付けるのが良い。夜は、その日のざわざわが、ほこりとして宙に舞っているような状態である。その感じ、が、その日であり、だから、その埃の舞った空気を残すことに日記の真髄がある。ところが、翌朝には、埃は静かな眠りのおかげですっかり沈んでいる。朝から昨日の埃を舞わすこともないから、昨日はクリーンになってしまう。そういった類いのことは様々に言え、ほかのことにおいては大抵それは有益だが、俺が思う日記においてだけは違う。22日も、すっかり三行になってしまったわけだ。
ちなみに昨日2月22日は猫の日で、同居人の以前の飼い猫、瑠(りゅう)の命日でもある。さほど猫になど興味は無かったのだけれども、飼ってみると面白いものだ。なんというか、勝手なのが気持ち良い。たとえばりゅうは、朝飯が食いたいのに、飼い主が起きないなら、ただでさえ体が大きい猫なのに高いところに上り、腹に飛び降りて飼い主を起こす。完全な不意打ちだから、眠り、から突然、「うっ」と呻き起きることになる。そして餌をやればもう知らん顔である。退屈だと遊べと寄ってくるし、疲れたらどこかに行く。わかり良い。
それで見た目がちっとも愛くるしくなければ、嫌だなあ。かわいいから成り立つ生き方だ。かわいいって大事だな。かわいいは身を助ける。
