2009. 2. 7|SAT
細かいwebの仕事。なんとか今抱えている仕事が終わってエアポケットが出来るまでに何か創りたい。自由ゆえに布石を置き続けることがライフラインだ。
webの仕事というのは正直、見限っているところがある。中途半端なwebサイトを持つくらいならば、その時間や費用をblogサービスの勉強に費やして、良いblogサービスを利用すれば良いと思う。そのほうが、よっぽど体裁が良い。すでにこういった考えは一般的になりつつあると思っているのだが、この傾向がさらに進むと、webデザイナーというものは、大規模な、企業向けサイトを作る人間と、インタラクティブなものを制作するプログラマーだけになると思う。あとの人々は、簡単にしっかりとしたものを制作できるツールを手に入れ(もちろんそのツールを誰かが作るのだが)、必要なのはグラフィックデザイナーだけになる。こうして資本はそのツール制作者に一点集中し、小さなweb制作者は仕事を失う。
今後、こうならない理由が思い浮かばない。良いか悪いかは別にして、それは流れだ。
そして、それに抗うための方法を考えているweb業者は多いと思う。ただ、俺はそれはどうだって良い。端的に言えば、そういうことが見えているものの、それに抗う方法を考えることに全く興味が無い。
そんなこたあ、どうだっていい。そのために布石を置かなければならないはずだし、学ばねばならない。
そんなことをのたまっている俺は、今日「ビックカメラ」で電化製品の山を眺め、「わあ、Blu-rayってDVDに比べてこんなに綺麗のか」とか、「こういう高価い炊飯器で炊いた飯は本当にうまいのだろうか」とか、「電動ハブラシって良いのかな」とか「iPod Touch欲しいなあ」とか思い、それを尻目に手ぶらでぼろい木造一軒家に帰宅。金があったら、何か買ったかもしれない。それってなんだろう。家のテレビは右上に「アナログ」と表示されている。何だよ。どう考えたって馬鹿にしてるぞ。くそう、と。これは分裂ではない。両義的なだけだ。面倒だな。もう、こうなったら徹底的に見て考える人生にしてやる。金はついてくる、たぶん。……。
また『銭ゲバ』見逃した。

