17|SAT

2009. 1. 17|SAT

朝、階段からすべり落ちる。幸い、放っておけば良い程度のことにしかならなかったが、同居人も一度転落しているし、ちょっと対策を考えないといけない。滑るんだよ。

昼過ぎ、京都造形芸大に『LOVERS』という公演を観に行く。暇だったので、ほんとに何となく行く。

夜、chikinの連中が我が家でなんやかや作業していたので、それにつられて俺も作業。

ああ、また携帯電話に着たメールの返信を忘れてしまった。ここ数ヶ月、携帯でメールを打つという作業がひどく面倒で、見るのだけれども、全部後回しにしてしまい、深夜になり、「こんな時間だし明日に」と見送り、それが続いている。何か良い方法は無いのか。

そういえば一昨日、家の最寄りの定食屋(徒歩10秒ほど)に行くと、京大生とおぼしき若者がたくさんおり、閑散としていて流行っていないイメージだったので意外だったのだけれども、注文した品を待っている間、彼らの様子を観ていると、集団で来ているのに皆、携帯電話を操作していた。何組かの京大生、全てそうだったので驚いたのが、どうやらネットを携帯からブラウザしている様子で、これどうすれば良い? みたいな、おそらく何かの会員登録の話をしていたのだけれども、みんな携帯でああいうのやるのか、ということ。っていうか、俺は人といる時にやたら携帯を触る人は嫌いなのだけれども、それはもうたくさんいるし、「二人で下校しているのに、それぞれiPodで何か聴いている」という良くわからない学生も見るくらいだしどうでも良いのだけれども、やっぱりそこにあるのだろうリアリティは良くわからない。それと並行して、面倒くさそうなネットのことも携帯でやっちゃう感覚がわからない。家でやれば良いじゃん。そこにあるのが新しいメディアリテラシーかどうかと少しは考えるが、明らかに呑み込まれているだけではないだろうか。いわゆる「動物化」だ。

全く。男が三人集まれば、三日三晩話しても話題は尽きない。二人でそれだったら、なかなか凄い。それがかっこ良いじゃないか。集まっている時間ってのは、あってもあっても足りないんだよ。それがどんな状態かは、決して教えてあげられないけど。